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低月齢の赤ちゃんの指しゃぶり

赤ちゃんは2~3ヶ月頃から指しゃぶりを始める子が多くなります。 中にはお腹の中で指しゃぶりをしている子もいます。

 

指しゃぶりは、自分の体や五感を使うことの経験になり、これが脳の発達によい影響を及ぼしていると考えられています。

 

指しゃぶりはお腹が空いているとか、おっぱいが足りないからと言われたりもしますがそうでは無く、お腹が空いているときに指しゃぶりをすると多少気が紛れて、お腹が空いたときあまり泣かなくなる赤ちゃんもいるようです。

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「吸てつ反射」という赤ちゃんがおっぱいやミルクを飲むために、口に触れたものなら何でも吸うという本能的な機能からくる行為が指しゃぶりです。
それまで泣くこと・飲むこと・寝ることだけを繰り返していた赤ちゃんにとって最初の遊びなのかもしれません。
偶然自分の手が口に触れたことでゲンコツを吸い、やがて指しゃぶりに。こうやって赤ちゃんは自分の手や指を認識し、ママのおっぱい同様に、何かを口に入れるということに安らぎを覚えるようになります。
低月齢での指しゃぶりは成長の一過程ととらえられます。
この時期は無理に指しゃぶりをやめさせず、思う存分ゲンコツや指、足をしゃぶらせてあげて下さい。

ただ、髪の毛やほこりを口に入りやすいので、手の清潔は気をつけてあげてください。

 

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