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妊娠中の旅行 『マタ旅』はリスクがいっぱい!

最近メディアで『マタ旅』と銘打って、安定期に旅行を奨めるのが流行っているようです。
ディズニーランド、沖縄のような国内だけでなく、ハワイなどの海外をおススメしているケースもあります。
確かに妊娠中は色々と大変なので気分転換も大切なのですが、リスクがあるのはあまりメディアでは伝えられていません。

安定期ってなんだっけ?

安定期になると長距離の移動などをしても大丈夫というムードが強くあります。
確かに『安定期』である妊娠5ヶ月頃は胎盤が完成し、つわりが治まる時期なのですが、この時期に無理をしても大丈夫という意味ではありません。安定期以降も10%の赤ちゃんが流産か早産になるリスクがあるのです。
妊娠中は常に最大限の注意を持って体調に気をつけて過ごした方がいいですね。

海外旅行のリスク

そんな中、海外旅行に行くというのは本当に大変な事です。
飛行機に乗る時間が長いので体への負担が大きいのはもちろんですが、現地で何かあったら以下のような状況にさらされる可能性があるので、出来る限りさけた方が良いと思います。

  • 緊急で知らない・海外の病院を探さないといけない
  • 病院で日本語が通じない可能性がある (ハワイなどでは運が良ければ通じるそうですが・・・)
  • 高額の医療費(例:ハワイでの通常の出産は100万〜200万円。帝王切開は50万円。保育器に1ヶ月入ることなると1,000万円かかることになります。)

見逃せない国内旅行のリスク

国内旅行だと金銭面や言語の不安がないので、海外旅行よりはリスクが少なくなるのですが、それでも事前に情報の無い病院にかかるのは望ましくないですし、近くに受け入れ体制のある病院が無いケースだって考えられます。
国内旅行だから大丈夫という訳にはいかないのが現状です。
『夫婦で旅行するのはこれが最後!』や『つわりで大変だった自分にごほうび』というようなフレーズをよく見かけますが、夫婦で近場のおいしいレストランなどでデートを楽しむことをおすすめします!旅行は将来家族みんなでいくのもとても素晴らしいですよ:)

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