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流行中のヘルパンギーナってどんな病気?

最近大流行中でメディアをにぎわせているのヘルパンギーナってどんな病気なんでしょうか?

流行する時期

毎年5 月頃より増加し、6~7月にかけて流行します。その後8月から減少し始め、9月-10月に終息するようです。この記事を書いている8月時点では既にピークを過ぎているんですね!
大体日本では西から流行が始まり、東に推移していくようです。

症状

一般的なケース

39-40度の熱がいきなり出た後、口の中や喉に炎症が起こり、口の中や喉のあたりに直径1~2mm(まれに5mmほどになることも!)水疱が出来ます。これが潰れて潰瘍になるのですがかなり痛いようです。
特に食事の時にご飯を飲み込むのが痛いとのこと。

熱は2日から4日で下がり、遅れて喉の炎症もおさまります。発熱時に熱性けいれんが起きることがある点と夏場の病気なので脱水症状に要注意ですが、ほとんどのケースで経過は良好です。

重症化するケース
ごくまれにですが無菌性髄膜炎、急性心筋炎などを合併することがあります。ヘルパンギーナと思われる症状が出た場合は速やかに医療機関を受信してください!

治療と予防

現在は対症療法しかないのですが、高熱を伴うのでまずお医者様へ!熱や痛みがひどい時には解熱鎮痛剤が処方されます。
喉の痛みがあるので、水分を取らない時はスプーンであげたり、柔らかい飲み込みやすい食べ物を出してあげることに気をつけましょう!

暑い季節も意外と色んな病気が流行しますので、手洗い・うがいを心がけて乗り切って行きましょう!