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[緑色・黄色っぽいなど] 赤ちゃんが変な色のうんちをした時

赤ちゃんの健康状態を知る上で、うんちの色は非常に重要なバロメータです。
でも変わった色のうんちが出たからって健康状態に問題があるとは限りません。
今回は赤ちゃんによくあるうんちの色と、注意した方が良いうんちの色についてお話ししたいと思います。
ここにあげるのはあくまで一例ですので、気になる症状があった場合や続く場合は念のためお医者さんにご相談くださいね 🙂

問題が無いうんちの色

緑色:胆汁の影響で緑になる事があります。
黒色(単発):腸の中で食べた物が黒くなる事があります。続くようだと出血の可能性があるので、診察を!
黄色っぽい(黄土色):よくある赤ちゃんの便の色なので、心配はありません。
薄い色:いつもより色が薄いなぁという時も大体は心配ありません。酸っぱいにおいで、下痢の様な便が一日に何度もある場合は、ウイルス性胃腸炎の可能性があるので、診察を!

注意したいうんちの色

黒色(続く時):胃潰瘍・十二指腸潰瘍で胃腸から出血している可能性があります。お医者様にかかってください。
ちょっと赤い物が混ざっている:O-157などのウイルス性の大腸炎の可能性があります。
真っ赤なジャム状:腸が折り重なってしまう腸重積症の可能性があります。腸からの出血が疑われるので、お医者さんに急いでかかってください。
白灰色+下痢:白っぽい便+下痢をしているときはウイルス性胃腸炎が疑われます。脱水症状を引き起こしやすいので、病院に相談してください。
徐々に白っぽくなっていく:日数をかけて徐々に白くなっていく場合は、うんちの色を作る胆汁の供給がうまくいっていない可能性が。重篤な症状につながる可能性がありますので、病院に相談を。
忙しいと気が回らない事も多いのですが、赤ちゃんの健康状態が分かるのでうんちの色をチェックできると安心ですね。また、うんちの色が気になったときは念のためかかりつけのお医者さんに相談すると安心できるのでいいですね 🙂