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自己主張期(イヤイヤ期)の子どもに対処する時の3つの心構え

魔の2歳児・・・という言葉は全国のパパさん、ママさんの間ではおなじみだと思います。元々6ヶ月くらいから子どもが自己主張で泣いたりなどの”イヤイヤ”が始まるのですが、2歳頃にぐっと回数が増えて強烈になるイメージです。

でもこの『イヤイヤ期』は子どもが自己主張の仕方や思い通りにいかない時の気持ちの納め方を学ぶ上では不可欠な時期なんです。そのため、最近はイヤイヤ期ではなく『自己主張期』や『自己主張訓練期』と呼ぶ書籍やサイトが増えています。

避けては通れない道なので、大人も子どもも出来るだけストレス無く通り過ぎたいもの。今日は自己主張期の子どもと接する際の心構えをいくつか紹介したいと思います。
これで全て解決とはいかないのですが、ストレスを感じるケースは少なくできると思います。

イヤイヤの理由を確認してあげる

子どもがイヤイヤする理由は『思ったことがうまく出来ない』、『予定していた行動が出来なかった』、『欲しい物が手に入らなかった』などある程度パターンになっていると思います。

そんな時は『○○したかったの?』など、理由が分かるまで聞いてあげてください。そして理由が分かったら『○○はちょっとXXだから今日はできないんだよ。代わりに□□しようね!』と声をかけてあげてください。
分かったもらえた安心感と、次にすることへの楽しみから気分が切り替わることも多いと思います。

先回りして楽しみを用意してあげる

お風呂・プール・遊びなど楽しい行事に関しては、子どもから切り上げることが難しい物です。
でもそこで無理矢理やめさせてしまっては、必ず『イヤイヤモード』に突入してしまいます。

楽しいことを子どもが始める前に、次の楽しみを用意しておいてあげましょう。
『プール楽しかったね!あがってフルーツ食べようか!』など、子どもが喜ぶイベントを用意しておいてあげれば、思った通りに切り上げてくれることが多くなると思います。

子どもの行動パターンを理解する

子どもはルール作りが大好きです。『これはママにやってもらう』、『これは自分でやる』、『これとこれはこの順番にやる』など、自分でかなり多くのルールを作っています。

子どもを良く観察して、どんなルールでやっているか出来るだけ覚えましょう。
子どものやろうとしていることを止めない、子どもが期待している順番を守ってあげるなどをするだけで『イヤイヤモード』に突入することも減るはずです。『イヤイヤモード』に突入してしまったら、機嫌が直るのにとっても時間がかかることが多いので避けたいですね。

 

他にも『イヤイヤモード』に突入することを防ぐコツはたくさんあると思いますが、3つ当コラムで紹介させていただきました。もし思い当たる所のある方は、お試しくださいませ。
自己主張期もできるだけ、子ども・パパ・ママ、みんなハッピーに過ごしたいですね!