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赤ちゃん健診シリーズ:第2回 乳幼児健診 1ヶ月健診の内容

乳幼児健診シリーズ第2回以降は乳幼児健診でチェックする内容についてです。(第1回:乳幼児健診の目的・費用・概要はこちらから)

乳幼児健診は赤ちゃん・子どもが順調に成長しているか、将来病気になりそうな心配が無いかを確認するために実施されるのですが、具体的にはどのようなチェック項目があるのでしょうか? ママ・パパも知っておくと、日頃から子どもの成長を確認できるので安心ですね:)

今回は1ヶ月健診について、見ていきましょう。

健診を受ける場所

大体は個別健診となっており、赤ちゃんが生まれた病院でチェックしてもらうのが一般的です。

健診の概要

基本的な検査

  • 体の大きさ:身長・体重、頭囲、胸囲など
  • 触診・聴診などの診察
  • 問診 (母子手帳の質問項目や家での様子・授乳量など。もしミルクの回数・うんちの回数などをメモしている場合は持っていくと良いです)

原始反射のチェック

  • 把握反射:手のひらに指で触ると、手を閉じてつかみます。
  • モロー反射:大きな音がするとびくっと反応します。健診の際は体に急に触ったりして反応を見ます。
  • 原始歩行:両手で体を持って立たせてあげると、よちよち足を左右交互に前に出します。

その他のチェック項目

  • 目が見えているか
  • おへそのチェック:臍ヘルニアになっていないか?乾いているか?
  • 股関節脱臼ではないか

ビタミンKのシロップが投与されます

最後にビタミンKを投与されるか処方されます。ビタミンKは血液を固まりやすくするために必要な栄養素で、新生児メレナ(消化管の出血)や頭蓋内出血の予防に必要です。

気になる事があったら色々先生に相談できるので、日頃の不安や質問について相談するチャンスですので遠慮せず相談してみてくださいね!