d0dffede384190f0b3bce16ebab6ad41_s

赤ちゃん健診シリーズ:第5回 乳幼児健診 9-10ヶ月健診の内容

赤ちゃん健診シリーズ第5回は9-10ヶ月健診について書きたいと思います。
赤ちゃん健診としては4回目になり、全部で7回の健診の折り返しを過ぎた頃になります。
赤ちゃんがつかまり立ちやハイハイなど活発動き出す時期なので、動作の成長や、転倒時体を支えるように手が動くかなどのチェックを行います。

乳幼児健診全体の概要はこちらから。

健診を受ける場所

自治体によって異なりますが、一般的には個別健診 = 病院にて受ける検診です。
費用に対する援助があるかは自治体によって異なるので、市区町村のサイトでご確認ください。
23区や周辺の市では市区町村が援助してくれるところが多いようでした。

健診の内容

一人でおすわりが出来るか、つかまり立ちをするかなどの身体面の成長や、ママの言葉に反応するかなどの精神面の成長を見ます。

基本的な検査

  • 体の大きさ:身長・体重、頭囲、胸囲など
  • 触診・聴診などの診察
  • 問診 (ママを後追いするか、人見知りをするかなど心の発達などについて聞かれますので、日頃の様子をお医者さんに伝えてくださいね。)

赤ちゃんの体の成長のチェック

  • お座りが一人で出来るか
  • つかまり立ちが一人で出来るか
  • ハイハイをするか
  • 小さな物がつかめるか
  • 歯が生えているか (上下2本ずつ歯が生えてくる頃。時期が遅くても心配ないことが多いようです。)

赤ちゃんの反応のチェック

  • パラシュート反射:赤ちゃんを体を支えて飛行機のポーズのようにし、頭を下に持っていくと体を支えようとして手を前に出すかを確認します。中枢神経の発達を確認できます。
  • ママの言葉に反応するか、ママから渡されたおもちゃを受け取るか
  • 聴力のチェック:見えないところから音を出して反応をチェックします

この時期になると体の成長も心の成長も赤ちゃんによってバラバラなので、どれかできなくても心配ないケースも多いようです。心配な場合はお医者様と経過の味方について相談すると良いでしょう。